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もっと話したいあの事件②

離婚事件の後記

 元事例はこちら↓↓↓

 

この事件ほんと忘れられないですね。


何が忘れられないって、
一言でいうと

「ありえん!!」

が連発した事件でした。

筆頭格の夫の問題行動。
それもさることながら、
むちゃくちゃな夫の要求を忠実に遂行して
むちゃな訴訟をおっぱじめる代理人。
家長制度の申し子みたいな男性調停委員。

夫の代理人が、
事実無根の訴訟を起こした上で、

「取り下げてやるから生活費の支払いを免除しろ。」

と言ってきたときには唖然。

ただただシンプルに、

「誰が応じるねん」

と思うわけですよ。

 

こんな感じで

「ありえん!!」

のオンパレード。

え?
もしかして私がつくまで一人でこんな人たち相手にしてたの?
そりゃ心壊れるよ。

受任当初の第一印象です。


登場人物全員最悪な状況で、
絶対にやり切ってやるという闘争心が私に沸き起こったことは
言うまでもないのですが、

あの過酷な状況で精神的に追い詰められながらも
私を信じて最後まで付いてきてくれた
ご本人には本当に感謝しています。

無駄な訴訟が増えたため、
最終解決までに時間を要しましたが、

無事に離婚が成立。
婚姻費用も養育費も審判でこちらの要求額が認められ、
むちゃな訴訟も勝訴。
無事終了。

晴れて母子手当を受けながら、
子供との再出発をきることができました。

「本当にあの時家を飛び出して、先生と出会えて、頑張ってよかった。」

と言ってもらえて
本当に胸がいっぱいになりました。


あれから何年か経過し
ご本人とはいまでもいいお付き合いが続いており、
いまだに当時のことを話しますが、
今ではすでに笑い話です。

 

もちろん、どの事件もこの事件のように波乱万丈!
ってことはないでしょうが、
どんな案件でも多かれ少なかれ大変な局面はあります。

もちろん一人で解決できれば
それに越したことはないのでしょうが、
一人よりも二人、
辛さを共有して乗り越える手助けをしてくれる
そんな味方も時には必要かと思います。

力になって欲しい方、
今離婚をどう進めていいかわからない
といった悩みを抱えている方は
是非当事務所までご相談ください。

2020年4月15日


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